Diary

ここまで、これから

先日着工したIN01、岩井沢工務所さんがブログに書いてくれた。懐かしい写真が並んでいる。栗、赤松、落葉松、杉、みんな岩手の山にはたくさんある、財産のような木である。槐、栓、桜、楓などの広葉樹も立派にそびえていて、ほんとうに岩手の山は木の宝庫...
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着工

工務店さんの加工場へお邪魔した。加工の様子をお客様にお目にかけたいとのこと。実家の山の木を使って家を建てたいというお話で初めてその山へ行ったのは、振り返ってみると4年半も前のことだった。霜降 楓蔦黄 CATALYZE DESIGN webl...
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大寒の日に

大寒。寒さが最も厳しくなるころ、を指す。今朝よりは昨日一昨日のほうが寒かったが、今年も雪は少なく気温も高い。寒いのはもちろん辛いが、あまり冬らしくないのもどうもしっくりこない。と毎年書いている。振り返ってみるとこの3、4年、毎年かかさず正月...
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年の瀬

今年の大仕事が終わった。年賀状である。うっかり手書きにしようなどと思ってしまったがために大変な思いをした。墨を磨るところから始めた。これ自体はとても楽しいのである。墨の匂いで心が静まる気がする。そのあとは、だいぶ根を詰めたので肩こりがする。...
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立冬

いつの間にか、もう立冬である。七十二候で「山茶始開」(つばきはじめてひらく)。つばきと読ませるが、字のとおり山茶花(サザンカ)の花が開く時期、という暦だそうである。 サザンカは晩秋から初冬にかけて咲く花。白鳥もすでに見かけたし、ほんとうに初...
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夏になる

早春から時間が飛ぶように過ぎ去った。思い出して時間の早さに愕然とする。光陰矢のごとし、を実感するときがきたのだ。5月初旬。10連休の騒ぎは、個人事業主には影響が小さい。平常運転のなかで、一度うっかり買い物に出て車の混雑に巻き込まれたぐらいで...
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早春雑感

岩手は桜が散り始め、北のほうではこれから咲くところで、いまが早春である。宮城以南はとっくに葉桜で、今年はえらく差が大きい。この数日の盛岡は寒く、雨が降っている。これで今年の桜も終わるだろう。今年もまた、現場の進行が季節に合わなかった。暖かく...
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午前十時の愉しみ

午前十時の映画祭というイベントがある。今年4月からの1年間、第十回で終わるそうだ。午前十時の映画祭10ウェブサイト(このバナーは第一回のときのもの。当時はSNSが今のように活発でなく、個人のブログやウェブサイトにこういう公式バナーを貼って広...
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書く

旧暦の正月(ごろ)に書き初めを、というワークショップに参加してきた。最初に思いついた、抱負的な言葉を書いた。発想が年寄りっぽくて我ながら脱力したが、まあいい。健康でありたい、というほど切実ではなく、健康でないと仕事も滞るから気をつけよう、ぐ...
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時代

市原悦子さんの訃報に、自分でも驚くほど大きな衝撃を受けている。昨夏には、常田富士雄さんが亡くなった。おふたりで、まんが日本昔ばなしの語りを担った。男声の常田さんも女声の市原さんも、それぞれがたったひとりで老若も性格も問わず様々なキャラクター...