Diary

霜降 楓蔦黄

先日、仕事で山へ入りました。 ご実家の山の木を使って家を建てたい、とのこと。材木を売り払って資金を作って、ということではなく、先祖代々守ってきた山なので、大事にありがたく木を使いたいのだ、という、伺ったこちらも嬉しくなるようなお話でした。 ...